よくある質問
お客様からよくいただくご質問にお答えしております。当店のご利用をお考えの方、ぜひご覧下さい。
- Q.どの場所のキズでも直せますか?
- A.ガラス以外の部分(塗装してある部分)についてはすべてご対応いたします。
- Q.自動車の修理も依頼出来ますか?
- A.はい、ご依頼いただけます。 当店では車検・整備を専門に行っておりますが、自動車の修理や板金塗装は車検に並ぶくらい仕事量が多いものです。その為車検も修理も同じように対応出来ます。
- Q.電信柱にうしろのドア付近をぶつけてしまいました。いくらで直るか見てもらえますか?
- A.もちろん出来ます。 基本的に自動車の修理や、車検というのはいくらかかるかわかりませんよね? それなので当店ではまず車でご来店いただき、無料でお見積りいたします。 そして当店でお出ししたお見積りの内容と金額にご了承いただきましたら、はじめてそこで作業を行う形となります。 見積りは無料ですから、お気軽にご来店下さい。
- Q.出来るだけ安く車検を済ませたいのですが、出来ますか?
- A.そうですね、これは中々難しい質問です。 正直新車購入で最初の車検(3年目)であれば、ほとんど追加整備(車の部品の修理や交換)は発生しないでしょう。しかし車は機械の固まりです。機械は使えば使うほど痛んでくるもので、鉄部は当然錆びてくる場所もあるでしょう。 もちろん無理に直す必要のないところはそのままにして行えばある程度安く抑える事が出来ると思いますので、まずは一度自動車を見せていただくのがいいかもしれません。無料で点検出来ます。 ただ自動車車検は、ドライバー及びその車に乗る人々みんなの安全を考えて施行された法定点検です。 安全を第一に考えて整備に望むことが大切なことです。
- Q.どのくらい期間で直せますか?
- A.キズやヘコミの程度によって異なりますが、1週間程度で修理させていただきます。
- Q.代車は貸してもらえますか?
- A.無償での貸し出しには条件がございます。詳しくはお問い合わせください。
- Q.外国車ですが修理可能ですか?
- A.外国車の修理も可能です。
- Q.ドアがグッシャリ…直りますか?
- A.お客様のご予算とご希望にできうる限りお応えします。
- Q.板金修理っていくらぐらいかかる?
- A.ダメージのレベルは様々ですので、お車を見ながらの判断が欠かせません。 一度ご来店いただいて状態を確認しながら、修理プランを提案させて頂きます。
- Q.整備工場の車検とユーザー車検・代行車検ってどう違うの?
- A.車検とは一口で言えば大切なお車の定期健康診断です。法律により車の使用者には、受検が義務付けられています。車検切れの車を運転すると道路交通法違反で6点の反則点が課せられます。
- 整備工場車検とは?
- A.国より分解検査の許可(認証・指定)を受けた整備工場で、国家資格を持った整備士がユーザー様と充分なコミュニケーションをとりながら、進めていく車検を言います。
※車検に出す場合、その会社が認証または指定資格を有しているか否かを確認して、車検工場を決める事をお勧めいたします。 - ユーザー車検とは?
- A.車の使用者自らが、自分で国の検査場(車検場)に車を持ち込み検査を受ける事を言います。国の検査場では、テスタによる計測検査や、外部から部品の破損状況を見る目視検査により、保安基準に適合しているか否かだけを判断します。
※ここで重要なのは、重要部品たとえばブレーキ内部の検査などは一切行われず、安全に対する保証はまったくないということです。 - 代行車検とは?
- A.ユーザー車検は、平日に車検場に出向く必要があるため、時間的に余裕がない方には無理があります。そうした人の委任を受け、第三者が代行して国の検査場に車を持ち込み車検を受ける事を言います。
- Q.自動車リサイクル法って何?
- A.ゴミを減らし、資源を無駄にしないリサイクル型社会をつくるために、自動車メーカー・輸入業者、関連事業者、クルマの所有者、それぞれの役割を定め、クルマのリサイクルを進める法律です。クルマの所有者の皆様には、リサイクル料金のお支払いをお願いします。
*原則としてすべての四輪自動車が対象です。(トラック・バスなどの大型車・商用車も含まれます。) - Q.リサイクル料金って、いくらなの?
- A.クルマのメーカー、車種によって、1台ごとに違います。シュレッダーダストの発生見込量やフロン類・エアバッグ類の装備状況などによって決まるんです。具体的な金額は、自動車メーカー・輸入業者各社が公表していますので、各社のホームページなどでご確認ください。
(シュレッダーダスト:クルマの解体・破砕後に残るプラスチックくずなど。)
(フロン類:カーエアコンの冷媒。オゾン層破壊・地球温暖化の原因となるので適正価格が必要。)
(エアバッグ類:安全な処理には専門的な技術が必要。) - Q.リサイクル料金は何に使われるの?
- A.クルマのリサイクルの障害になってるシュレッダーダスト、フロン類、エアバッグ類のリサイクルと適正処理のために使われます。また料金の一部は、リサイクル料金の管理や、廃車処理の情報管理にも使われます。大切な地球環境を守るために、クルマの所有者に果たしていただく重要な役割だということにご理解をお願いします。
- Q.車を廃車するときに何か気をつけなければいけないことはあるの?
- A.クルマを廃車にする時は、自治体の登録を受けた引取業者に渡してください。この時に車検の期間が残っている場合は、申請により残期間に応じて自動車重量税が還付されます。